【ユニクロのネックゲイター】冬の防寒対策。

まるみの畑のひろお

2020年02月06日 17:11



寒い、まじで寒い。坊主頭にはこの時期まじで堪える。仕事は少ないだけでこの時期にも外に出る作業はある。寒いから防寒必須。
オレは好んでニット帽をかぶる。そんで、割と気に入るというか気軽なのが無いので似合おうが似合わないがとりあえず寒さに負けて被るのだけど、この冬はいいの見つけた。
今年のおすすめユニクロのネックゲイターである。今回はネックゲイターについて。




【まるみの畑★ひろお】です。ツイッターもやっています。



この記事の目次

ネックゲイターとは

ユニクロのネックゲイターは3形態

(ダメなところ)タグが邪魔

(良いところ)管理が一元化

残念ながら購入できんのか?




ネックゲイターとは



オレ的見解はネックウォーマーと同じようなもん。より機能的なものらしく登山などのアウトドアで使われているらしい。なんか防寒だけでなく紫外線カットの春夏用みたいなのもあるらしいが、今回は防寒用の物について触れる。
ここで疑問に思う人がいるかもしれないが、なぜ帽子の紹介で首周りの防寒着の説明なのか。以下が理由である。

ユニクロのネックゲイターは3形態




なんと、ユニクロのネックゲイターは3形態で利用できる。

1つ目は通常のネックウォーマー
2つ目は帽子(ビーニー)
3つ目はヘッドバンド

オレの利用法は1と2、主に2、寒いときは1と2の併用で使う。
3の用途は残念ながら無い。ひげ面坊主のおっさんがヘッドバンドしてたらねじり鉢巻きしてるのと大差ない。へいらっしゃいってやんでーチクショーのネタキャラになる。
おしゃれ上級者な人はぜひヘッドバンドして使ってもらいたい。

(ダメなところ)タグが邪魔とか





一応リバーシブルとかいってるんだけど、タグが邪魔。メンドクサイけど切る。簡単に取れないようにしっかり縫い付けてあるので糸切とかいる。
あと、帽子形態で使うときはちょうどこれが耳のへんにきて邪魔すぎた。帽子の形を作り損ねると脳天に穴があく形になるので、ザビエル型の髪型の人は局所的に冷えることになるので注意。

(良いところ)管理が一元化とか


いままでネックウォーマーと帽子の別管理であったが、両方兼ね備えることで帽子として一元管理することができるようになったのは大きい。
探さなくて済む。恰好はあまり気にしないのでオレには十分な性能のもの。
しわがあっても良い商品なので、ざざっとまとめてカバンとか入れても邪魔にならない程度には小さくはなるので携帯性は良好だと思う。
他、ネックウォーマーとして使っているので首周り暖かいと意外に寒く感じないので暖房温度は低めで設定で室内で過ごすことが可能、すなわち暖房費節約となっている。寒がり、かつ、隙間の多い我が家には最適装備だと言いたい。

残念ながら購入できんのか?


2月6日現在では春物に移行してしまってオンラインショップではもう購入はかなわないようである。
ちなみに、1月中旬頃にセールで1つ500円(税別)で5個買った。通常990円の模様。

特にこれじゃなくてもネックウォーマーは暖かいのでぜひこの冬活用してもらいたい。

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